軽井沢スキーバス転落「日本の経済政策の行く末」ですよね。 - 爺の戯言

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    軽井沢スキーバス転落「日本の経済政策の行く末」ですよね。

     軽井沢スキーバス転落事故、犠牲になった方のご冥福をお祈りします。

     また、いたましい事故が起こってしまった。
     
     いつものことながら、こんな事故が起こるのは、企業の儲け主義の政治政策の行く末の結果のような気がする。

     規模こそ小さいが、韓国のフェリー転覆事故、300名余りの死傷者、中国爆発事故、160名以上の死傷者。
     規模こそ小さい、今回のバス事故ではあるが、尊い若者の命を奪ったことに変わりがない。

     この事故で如実にわかるのは、もはや運転手や乗務員の過失では無いということです。
     原因は何かといえば、目先の利益だけを目的とした、事業運営そのものだといえるのではと思います。

     また、このバス会社の母体は、派遣事業。
     そうです、日本政治の派遣業法改悪しつづけた結果です。

     そもそも、派遣業法は、特定の業種だけに限定した雇用制度だったと思います。
     しかし、今は、企業利益を追求するための、都合の良い使い捨て社員制度ではないかと思うのです。

     政治そのものが、国民を守るものではなく、「暗に、企業の利益こそが、税金を増やし、国民を守り、人口を増やす。」なんて誤った方向性を継続して政権運営してきた結果だと思います。

     企業や事業者は、もはや「従業員を育て」「その家族を守り」「社会に貢献する」なんてことは企業倫理に掲げているとしてもそれは「ただ掲げているだけ」です。
     本来の目的は、株主配当に他なりません。

     すべての企業は、もはや、従業員を育て、継続的に雇用しようなんてことはさらさらありません。
     それらすべての企業が、法律や制度を守り、そして従業員すべてが常に、安全や企業のためなどと、思うはずがありません。
     ミスや言う通りに結果を出せなければ、クビですよね。 

     
     日々の生活に追われ、政治・経済・制度・老後・低所得、未来を考える余裕さえない、選挙で変わるのだという思いさえ奪われてしまっています。
     そんな、負のスパイラルにはいっていることは、政治家・役人・しいては「パート収入250万円」なんて言うだれかさんの思惑どおりなんです。

     こんな事故は、起こるべくして起こった事故です。
     政治が変わらない限り、また別の業種で発生することは間違いありません。

     若者よ、深夜のスキーバスも良いですが、不在者投票もあるので、選挙の一票も忘れずに。
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