「君の名は」愛染かつらというよりは「転校生」かもしれないと。 - 爺の戯言

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    「君の名は」愛染かつらというよりは「転校生」かもしれないと。

     読んでみました。

    君の名は
    ★楽天市場
    ★Amazon
    ★Yahoo!ショッピング

     昨年、アニメーション映画で世界にも配給された名作です。

     60才間近で、今更思いつきで一人で映画館に行ってみようかなど、腰が動かなかったんですよね。

     たまたま、買い物の待ち時間で本屋さんをうろうろ、どんな本が売れているんだろうか散策です。

     ショッピングモールの中の紀伊国屋書店、2016年ベストセラーな文庫。

     第一位が「君の名は。」でした。

    「君の名は。」と言えば「転校生」です。



    ご年配の方なら、「愛染かつら」なのかもしれないですが、30年代生まれが想像するのは、「転校生」です。

     調べてみると、1982年大林宣彦監督の作品です。

     まだ、20代のころではありますが、たぶんテレビの映画で何度か見たと思います。

     中学生の男女が心だけ入れ替わるストーリー。
     最後にバスを追いかけてモノクロシーンになっていたような気がする。

     よって、今回の「君の名は。」では、男女入れ替わりといういう意味では、「そんなイメージなのかなぁ・・・・。」なんて勝手に想像していました。
     でもね、海外でも放映ですから、何か想像もつかないストーリーかぜあるんだろうなと思っていたんですよね。

     そこで、まあ、文庫本も2016年のベストセラーなので読んでみることにした。

    「君の名は。」こみ上げる心の叫びでした。



     200p余りの文庫本でしたので、一日で斜め読み。

     まあ、奇想天外なストーリーでした。

     60才近い爺には、もはや感動するだけの敏感な感受性は持ち合わせていないようです。
     さらには、斜め読みということもあり、設定がよく呑み込めなかったというのが正直な所でしょうか。

     それから、映画版の文字化なので、背景や画面設定や、人物模写がもっうちょっと詳しくともよかったかなとは思います。

     通常、原作を映画化の場合は、文字情報が有り余るほどあるなかから、映像で切り出しての作品となります。
     よって、読者の理想の想像によってシチュエーションが補強され、えてして映像でがっかりなんてのもある。

     ただ、今は自分の場合、興味本位で読んでいること、爺であることでもあり、理想の想像のシチュエーションの枯渇が発生しているものと思われる。

     と、その辺を割り引いて。
     現在のどちらかと言えば不器用で純真な若者像をベースに奇抜なストーリー構成で、映画で見たなら感動するはずだ、と思いたい。

    君の名は 




    コメント
    非公開コメント

    トラックバック
    当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます    
    Copyright © 爺の戯言 All Rights Reserved.
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。