植林と土石流って関係あるのか? - 爺の戯言

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    植林と土石流って関係あるのか?

     前の記事で、 「秋田・仙北、土石流は自然災害なのか?! 」 
    なんてタイトルで書いた手前、あまりデタラメなことも書けないなと思い、
    本を読んでみました。


     植林や林業の本は色々あったのですが、なかなか初版の新しい
    本が無いですよね。またこの様な専門書は高いんですよね。

     そんなことはさておき探してみるとこんな本がありました。

      「変わる住宅建築と国産材流通」 

    内容詳細は、「住宅市場の情勢変化、住宅建築現場の実態が国産材の取り扱いにどう関わってくるか。1990年代以降の約20年間に生じた変化を概観し、木造住宅建築や国産材利用に関わる最近の具体的な動きを取り上げて解説する。」

     価格も手ごろ、b6変形の大きさで、厚さ1㎝程度
    これなら読めそう。読んだらななめ読み2時間くらい。
     自分は特に、林業や木材に携わっているわけではありませんが、
    難しい語句専門用語がたくさん出てくるわけでもなく
    どちらかと言えば初心者向けの本ではないかと思います。


     お勧めは読者は、マイホームを建てようと思っている人
    建築関係者、ハウスメーカー、デザイナーなどの国産材に
    ついて知りたい方にもってこいの本です。

     
     自分が読んでみて感じたことは、間伐材の再利用について、
    「間伐材を使って使った物だから価値があるというのではなく、
    間伐材は使っているが出来上がった物の機能や価値が勝っている
    ことが肝要である。」と書いてあること。
     
     間伐材は材料として出荷できる前の不要な物ではなく、まばら
    に伐採していけば、山林を効率よく長期に産出できるなど、
    なるほどなぁと感心してしまいました。


     また、生産者から消費者に届くまでの流通や、実際の業界の会社
    を例に上げて、国産材と外材の関係、現状など今に至った過程がよ
    くわかる内容です。

     その上でも、これから国産材でマイホーム、こだわったマイホーム
    を建てたい人にはお勧めの本です。


     そういえば、植林と土石流についての記述はまでは言及
    してませんでしたが、荒廃するとまでは書いてあったかと
    思います。

     「変わる住宅建築と国産材流通」 

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